【車のドアパンチ】子供が加害者になるのを予防する方法とやってしまった時の対応とは

 

車に乗っている人ならわかるドアパンチの怖さ。

ドアパンチとはドアにグーでパンチする訳ではなく、車のドアを開けた時に横の車に当てて傷をつけてしまうことをドアパンチと呼びます。

 

スライドドアならその心配はありませんが、運転席と助手席はどの車もドアパンチの可能性がありますよね。

 

私も毎日車に乗っているので、ドアパンチをされないように駐車場所を工夫したり、危ない車の近くには停めないようにしたりと注意をしているのですが、今回はドアパンチをする側の話。

 

実際に子供が出来てから、ドアパンチをしてしまいそうになるヒヤリハットを経験しました。

 

今回は子供がいる家庭の場合のドアパンチのリスクと予防法、そして子供が傷をつけてしまった場合の対応について書いてみたいと思います。

あとドアパンチとは呼ばないかもしれませんが、気にする人は気にするバッグや服のチャック。そんなつもりがなくても、車の横に立っていて横の車にキズをつけてしまったというケースも少なくありません。

たとえ不意にカバンをぶつけてしまっても、傷がついてしまった事実は消せません。車を修理するための費用を請求される可能性だってあるのです。

ぜひこれを読んで、日ごろからその危険について考えておきましょう。

子供がドアパンチしてしまう状況とは

  • 子どもが勝手にドアを開け閉めする場合
  • 雨の日や風が強い日にドアを手で支えることが出来ないとき
  • ランドセルやバッグ、チャックが不意に当たってしまう

例え本人に悪気がなくても当たって傷ついてしまえば、その傷を直さなければいけません。被害者の方は本当に怒りや悲しみなどさまざまな苦しみを味わうのですから。

子供のドアパンチを防ぐ方法とは

上で子どもがドアパンチをしてしまう状況を書きましたが、その状況を作らなければ、被害は発生しません。

ですので、予防方法は簡単です。

  • 横開きのドアは絶対に子供に開けさせない
  • カバンなどの小物を身につけている時は、親が目を離さず注意をする
  • 子供の乗せ降ろしなどで両手を使用する時は車内に入って行う
  • 雨の日は傘ホルダーを使用する

詳しく説明していきます。

横開きのドアは絶対に子供に開閉させない

スライドドアなら安全ですが、運転席や助手席のドアは横開きですよね。

子供は親の隣である助手席が大好き。

 

そして自ら乗ろうと開けると、隣の車に「ガシャン」というケースがとても多いんです。

 

なので、基本的に車のドアの開け閉めは子供にさせてはいけません。特に運転席や助手席の横開きのドアは絶対です。

 

大人でも風の強い日などは、煽られて閉めるのがやっとということだってあるのに、子供の力では到底かないません。

ですので、子供にドアの開閉自体をさせないことが最も効果的な方法なのです。

ウチでも子供たちにドアは開けさせません。そして乗り降りする時も必ず私が見守るようにしています。

スライドドアでない車の場合は、車自体を見直してみることもおすすめです。子供の成長とともに、車の容量も求められるようになってくるので、いつか大きな車に乗りたいと考えるなら、早めに乗り換えてしまうのもアリだと思います。

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カバンや小物を身につけている時は親が目を離さない

ランドセルは奥行がある分、後ろの車などに不意に当たってしまう危険が高いです。

キーホルダーなんて付けていたら、間違いなく傷になります。

 

他にもパーカーのファスナー部分など、何気なく当たってしまうものもあります。

「そんな些細なこと・・・」

と思う人もいるかもしれません。

 

でも、車を愛する人はよく見ないとわからない小さな傷だって、傷つけられたら怒り狂うほど憎しみがわいてくるんです。

 

そして、今ではドライブレコーダーにしっかり残っていることも多いので、探し出されて高額な修理費を請求される可能性だってあります。

 

なので、親はそこまで考えて子供を見守らなければいけません。

子供を乗せ降ろしする場合は車内に入っておこなう

子供自身の話ではないですが、親が乳幼児をチャイルドシートなどに乗せ降ろしをする際、ドアを開いたまましている人をよく見かけます。でもそうすると子供を両手で抱えているため、ドアを支えることは不可能ですよね。

そんな時に強風でも吹くものなら、隣の車にドアパンチ確実です。子供を放り投げても、ドアに手をかければいいでしょうが、子供の方が大事ですしね。

 

でも被害者にとってみれば、そんなことは理由にはなりません。

傷をつけてしまったら、その費用を負担する責任も発生してきます。

 

ですので、出来るだけ子供の乗せ降ろしは車内に乗り込んでから行うようにしましょう。

そんなスペースがないよ!

という方は車自体を見直した方がいいかもしれません。

 

自分は大丈夫。

そんな人こそ事故が起こってから慌てることになるんです。

 

雨の日は傘ホルダーを使用する

先ほどの乗せ降ろしとも状況はかぶりますが、雨が降っていて傘を持っている場合も、片手がふさがってしまうので、ドアを手で支えることが難しくなります。

そんな時には「傘ホルダー」という便利グッズがありますのでこのようなものを使用して、出来る限りドアパンチを予防しましょう。

もしドアパンチをしてしまったら

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どんなに気を使っていても、起こる時には起こってしまうのが事故というものです。

そしてドアパンチと軽く言っても、物損事故というれっきとした交通事故なのです。

 

なので、万が一ドアパンチや、子供のせいで傷をつけてしまった場合には

絶対に逃げてはいけません!!!

 

ここがとても重要です。

 

誰もみていないからいっか。

 

そんなことを考えていると必ず痛い目を見ます。

今ではドライブレコーダーの利用が当たり前になってきました。そう、誰も見ていなくてもドライブレコーダーがちゃんと見てくれているんです。

私も当て逃げにあい、つらい思いをしました。でもドライブレコーダーがあったからこそ、犯人の車やナンバーまで突き詰めることが出来ました。

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そして、見つけ出された加害者は莫大な修理費などを請求されることになるのです。「逃げた」ということで恨みも相当溜まりますからね。

ですので、もし他人の車を傷つけてしまった場合は、必ず自分から申告するようにしましょう。

さらに

  • 警察
  • 保険会社

の双方に連絡しなければいけません。

そんな大ごとな、と思うかもしれませんが、物損事故を起こしたという事実に変わりはありません。
面倒でも結果的には、ここに報告することで、自分や子供を守ることにもつながってくるのです。

保険会社の種類にも注意が必要

保険会社といっても、車と車の場合なら車の保険会社でいいのですが、子供のバッグが当たったなど、車と関係ない場合はまた話が変わってきます。

 

バッグなど車と関係ないもので、他人の車に傷をつけてしまった場合は、車の保険は使えません。

 

自腹で負担しなければいけないのか、というとそんなこともありません。

こんな時に加入していると助かるのが個人賠償責任保険です。

よく医療保険などに加入するさいオプションで付けることが出来るあれです。

 

もし加入しているなら、ここぞとばかりに利用しましょう。最高で数億円という金額まで保証してくれるので、金額を心配することもなく安心です。

 

これに加入していないと、相手の言い値で修理費を自己負担しなければいけなくなります。

未加入の場合は、月数百円で加入できるものなので、現在加入中の医療保険会社などに問い合わせてみることをおすすめします。

 

実際に高校生や中学生がが自転車を運転していて、お年寄りを引いて後遺症を負わせてしまったという事例もあります。そうなると数千万もの慰謝料を請求されてもおかしくありません。そういった事態に対応するためにもこの個人賠償責任保険は役立つのです。

まとめ

まずは子供に危険なことをさせないように徹底的に教育することが重要です。

ですが子供は注意をしていても、何かをやらかしてしまう生き物です。そんな時にも慌てないように、事前に用意周到に対応をしておくことも親の務めなのです。

 

皆さんも「自分は大丈夫。」と軽く考えるのではなく、いつか加害者になってしまうかもしれないとリスクマネジメントをしておくことで、万が一事故を起こしてしまった時に安心して対処することが出来るようになります。子供がいるとさまざまなトラブルにも巻き込まれやすくなりますので、何が起きてもいいように準備をしておくことをおすすめします。

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