お久しぶりです。いつの間にか2019年になってしまいましたね。
今年もよろしくお願いいたします。
3人子持ちワーママのさやみんです。
久しぶりにYoutubeの話として、子供が大好きな、私は見てほしくないひめちゃんおうくんシリーズの話をしてみたいと思います。
毎日のようにあの
「きょうわぁ~」というひめママの口調を聞きながらイラっとしている私ですが、いつの間にかかなり人が増えていることが気になっていました。
なんとなくさわやかイケメンなあいつらは誰なのよ?
ってことで、今回はひめちゃんおうくんファミリーが始めたサブチャンネル「プリ姫クラスター」というチャンネルについて調べてみました。
プリ姫クラスターとは?
2018年11月27日にYoutubeで公開された、プリンセス姫スイートTVのサブチャンネルということみたいです。
こちらがその初回の動画↓
★新チャンネル《プリ姫クラスター》始めました!!★
この画像の中でも固く語っていましたが、Youtubeのコンプライアンスに従い、体を張って動画を作っていくというスタイルでやっていくようです。
プリ姫クラスターのメンバーは?
プリ姫クラスターのメンバーはというと
- もとちゃん
- ゆうちゃん
- ひさっちゃん
- かいちゃん
- へいちゃん
の5人です。
それぞれのメンバーについて紹介していきます。
もとちゃん

本名:大河内基樹(おおこうち もとき)
年齢:34歳
2018年6月よりプリ姫ファミリーに加入し、一緒に動画を作ってきました。
もともと「カモンジョック」というユニットを作ってライブ活動をしていたようですが、それは去年活動休止になっているようです。
つまりユーチューバーを本業としていくことを決めたってことですかね?
プリ姫の中では、ひめちゃんおうくんのお兄さん的存在でもあり、執事のようでもあり、パパママと一緒に経営しているようなそんな存在に見て取れます。かなり今では重要なポストになっています。
うちの子たちも
「もとちゃんかっこいい!!!」
と言っているほど・・・
ゆうちゃん

本名:伊崎 右典(いざき ゆうすけ)
年齢:34歳
私自身全然知りませんでしたが、ジュノンボーイだそうです。
そして一緒にプリ姫クラスターとして活動するひさっちゃんとまさかの双子!
そしてともに過去にダンスユニット「FLAME(フレイム)」のメンバーだったそうな。
確かに同世代の私も名前だけは聞いたことがありますね。
なーんでこんなキッズ向け番組に入ったのでしょうか・・・
ひさっちゃん

本名:伊崎央登
年齢:34歳
さきほど紹介したゆうちゃんと双子のひさっちゃん。
同じFLAMEで活動していました。
以下ゆうちゃん記事同文(笑)。
かいちゃん

本名:非公開
年齢 34歳(2018年12月現在)
かいちゃんはこのプリ姫クラスターの中で最も謎の人物!
もともなんとと「US-TV」「海賊船SHY号チャンネル」という他のyoutubeチャンネルで動画を公開していたユーチューバーだそうです。
なので本名も正体も謎。
へいちゃん

本名:非公開
年齢:34歳
へいちゃんはもともと、もとちゃんと一緒に「カモンジョック」というユニットを組んでいました。
カモンジョックはもう解散というわけですかね。
肝心の子供の反応は?
ひめちゃんおうくんなしで、もとちゃんを中心に始まったこのプリ姫クラスター。
実際の子供の反応はというと・・・
「ひめちゃんおうくんの方がいい!!」
だそうです。
そうだよね~(笑)
子供からみたらいくらイケメンでもおっさん5人が何かやってる風にしか思わないよね・・・
子供にはやっぱり同世代のひめちゃんおうくんがいるからこその価値があるようです。
共通点は全員34歳?
ここまで見て、なーんでこんなバラバラの人たちが集まったのか疑問ですよね。
なんと1つだけ共通点が!
それは全員34歳(らしい)!!!w
それだけ?!って思うかもしれませんが、きっと裏ではつながりがあったりするんでしょうね(関係ないし興味ないw)
当然私自身応援も何もしていないし、何より動画を取っているひめママの声もイラつくという感想です。
結局ママはいるんかい!って感じ。
もうひめちゃんおうくんとは出演しないの?
そんなことはありません。
今まで通り、定番のぶり姫チャンネルでファミリーとして出演していますよ。
あくまでもこのプリ姫クラスターは、子供たちなしでやっていくというスタンスのようです。
それって、チャンネル自体どこに向かうのかよくわかりませんけど。
まとめ
プリ姫クラスターはプリ姫の中で人気急上昇のもとちゃんを中心に結成された、34歳のメンバーです。
ひめちゃんおうくんは出演しないため、子供たちの反応としてはビミョー・・・・
でももしかしたら小学校高学年の女子とか、ママ世代のメンバーを知っている人から見れば、「かっこいい!!!」として需要があるのかもしれません。
とにかく、私は子供ら閲覧しているyoutubeの1つとして長い目で傍観していきたいと思います。